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天文年鑑 2024年版

天文年鑑編集委員会/編
著作者
天文年鑑編集委員会/編
メーカー名/出版社名
誠文堂新光社
出版年月
2023年11月
ISBNコード
978-4-416-62341-1
(4-416-62341-0)
頁数・縦
383P 19cm
分類
理学/天文・宇宙 /天文学一般
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,364

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2024年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。また2022年〜2023年にかけて観測した天文現象についての観測結果を掲載。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。  2024年に見るこのできる主な天文現象としては、4月9日に、メキシコ・アメリカを縦断する皆既日食が起こります。皆既継続時間が4分を超える長い日食で、かつ観測地へのアクセスも良いため、多くの天文ファンが遠征観測に出かけることが見込まれます。5月5日には、火星か月に隠される火星食(昼間)、12月9日には土星が月に隠させる土星食が起こります。また、2025年1月12日には、火星の地球への大接近があり、2024年12月は大接近を控えた火星が夜空で赤く輝き多くの人の目を引きます。● 2024年の主な天文イベントとして4月 9日メキシコ・アメリカで皆既日食4月21日12P/ポン・ブルック彗星が明るくなる5月 5日昼間の火星食8月10日宵の西空でスピカ食8月12日ペルセウス座流星群が極大10月中旬2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる12月9日土星食2025年1月12日火星が地球に大接近

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